社長のひとり言

5月社長のひとり言 Ⅱ連休

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今年も楽しい連休をすごしました。 1日から5日までの5日間でした。 1日は、孫のサッカーの試合を観戦にいきました。 リーグ戦のようでした。 小学校6年生の孫娘の試合でしたが、6年生ともなると、リフティングでも数十回は平気、いつ終わるのかと思えるぐらいの技術です。 試合も大人並みの迫力で立派なものです。いつの間にか成長しているんですねぇ。

2日は久井カントリークラブでゴルフをやりました。昨年12月から病後のゴルフを復活したのですが、97点が最高で、後は、101点ばかりでした。情けなくてしかたがなかったのですが、今回少しだけ報告できます。 前半48点で何とか50点を切ったので「これは今日は100を切るぞ」と性根を入れて後半に挑みました。辛抱してなんと45点で上がることが出来ました。以前の自分ならどうってことないスコアですが、病後体重が10キロ落ち飛ばなくなってパーオンが難しくなっている今、自分では93点は満足のできるスコアで、いい気分に浸っております。内容は、寄せワンパー、ボギーが7個とれたことです。やはりゴルフは寄せとパターと言われますがその通りのように思います。次は80代を目指して練習に励みたいと思っています。その時には又報告します。

5日の日は石鎚山へ家族12人で登山、参拝しました。最高の天気で山々の若葉が萌出る感じで、緑が光輝いている光景は大自然のエネルギーそのもので元気をいただきました。大勢の人でロープウェイも臨時便がでるほどでした。

昨日のことで感動してたものですから、肝心の3日のことが順番がずれてしまいました。

3日は、得意先のお嬢様の結婚式の披露宴に招待を受け、妻と共に出席させていただきました。 130名の出席者で3時間半の披露宴でした。最近にない豪勢な披露宴でした。ただ様式は「だんだんと変わってきたなぁ」というのが実感でした。あのクライマックスの花嫁の手紙には、いつも泣かされますが、今回の花嫁も、感謝をベースの立派な手紙でした。 その余韻もあってかご両親はご夫妻とも見送りの時も涙涙で感謝の見送りをされていました。結婚披露宴はピンクピンクでいつも感動させていただく嬉しい場面です。 お二人の末永いお幸せをお祈り申し上げる次第です。

この連休はいろいろあって充実した日々を過ごしました。

今朝の朝礼で若い社員は、2日で1000キロ走行したらしいです。若さですねぇ。若いときはこれくらいの元気がないと。