社長のひとり言

12月社長のひとり言 Ⅱ今年も刻一刻と

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今年も、すでに10日になりました。

 

昨日、近所の同級生の親が亡くなられ葬儀でした。喪主挨拶で、「子供、孫、ひ孫に囲まれ幸せな毎日を送っていましたが、最後は一人で淋しく逝ってしまいました。」と言われましたが、そのとうりで、改めて人間最後は一人。病気も、痛さも自分しかわかりません。自分で耐え努力するしかありません。先週は、義理の従兄弟が他界され彼は69歳の若さでした。 癌を患い11年の闘病生活でしたが最後の1か月位ま
では現役で働いていらっしゃいました。よく頑張ったものだなぁと感心しています。 彼も働いていたから元気でいられたと思います。 この時期になると、喪中のハガキもかなり来ます。それぞれの方に思い出があり、懐かしくも、淋しいおもいで拝見しております。 また、新しい命が誕生し次の時代を担うべく元気に毎日を生きてくれています。 次女の子供も3月に生まれ、9か月になりますが、すばしっこくはいはいしたり、つかまり立ちしたりと日に日にすることが成長しています。 この成長ぶり を見ていると大人の成長は如何なものか? と常々反省させられます。 皆様もこの1年成長具合は如何ですか?   年初に掲げた目標に到達されまたか? 来年こそは!