社長のひとり言

10月(神無月) 会長のひとり言 石村嘉成さんの展示会

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先日、愛媛県立美術館で石村嘉成さんの絵画の展示会がが約2か月あり、最終日に妻と二人で見に行きました。 その前に妻は娘家族と行って感動しまた生きたいと言うので今回同行しました。 彼は、生まれながらに自閉症のおこさんでした。2歳ころに言葉がうまく話せなかったようです。 館内でそれからのことをビデオで放映しているんですけど、 お母さんが献身的に育てている姿を映しています。その中で「能力がない子、劣っている子でも何かできることがあるんじゃないか、なんでもいいから優れたところを見つけようと」、育てるうちに絵画に目覚められたようです。それが映画化されたり現在の彼の姿でしょう。 ただ彼が小学校の低学年の時、40歳で他界されました。私は、感動しすぎて思わず涙してしまいました。 その後は、お父さんと二人三脚で海外までも展示会をされるほどの大活躍です。今、お母さんがご存命なら嘉成さんのご活躍を目の当たりにしてどれほど喜ばれることでしょう

ちなみに1メートル角の直筆の絵が1100万円の値札が掛けてありました。

今月の標語   人間誰でもいいところをもっています

塚本 政樹