社長のひとり言

3月社長のひとり言 駆け込み商戦

会長のひとり言

消費税アップ前の駆け込み購入

 

昨夕のテレビニュース(広島テレビ)でも流れましたが、「今、車が売れて売れてどうにもなりません」と 広島のマツダの販売店が映し出されていました。 お客様と営業マンが向かい合い、契約書に印鑑をついているところでした。 ここでも、あちらでも と
弊社も、おかげさまで、順番に並んでもらって契約をいただくほどではないですけれど
1月から2月と、そして本日(3月1日)と順調に他店並にご契約をいただいています。
人間、どうしても、他人と自分を比較してしまいます。 ですから、もし弊社が売上がおもわしくなかったならば、かなり気分が落ち込むのではないかと思います。 幸いなんとかなっていますので冷静に見ることができます。
出来れば、人は人、自分は自分とマイペースで自分を磨いていきたいものです。
さて、4月からの反動が如何なものか?。 かなり厳しいとは想像がつきます。
厳しい冬を迎えるわけで、こんな時は冬眠を決め込むのもいいかもしれません。
動物も冬眠前は、教えなくても自然に厳しい冬を察して食料、寝床等充分に準備をします。 仮にボーッと何もせず冬を迎えたら春は絶対に来ないでしょう。 準備をしているのは命絶え絶えでも春を迎え、新しい1年を過ごせます。
我々も、常に危機感を持って、いつなんどき状況が変ろうと対応できる感性、体力を付けておきたいものです。
今月の標語    常に危機感を持ち準備をしておきましょう
塚本 政樹
さぁ~~明日、日曜日も  やるどぉぉぉぉぉぉぉぉ~  !!

2月社長のひとり言 Ⅱ西大寺はだか祭り

会長のひとり言

今年も西大寺会陽(えいよう) 通称、はだか祭り  に行ってまいりました。

 

おかげさまで、今年も、はだか祭りに男子社員全員、取引先の方で参加いたしました。 そして、新人の女子社員も含め孫5人他 総勢25名でした。
先週あたりから30年ぶりとかの大寒波の到来で、大雪は降るし、いまだに日陰には雪が残っているしと 当日を思うと いささか腰が引ける思いでした。
こんなに寒くて冷え込む中で、フンドシ一丁で9000人相手に奪い合いかと思うと、今年は格別な思いでした。
私は、岡山県人の男として、500年の歴史のある日本三大奇祭といわれる男の祭りに25歳で初参加して以来39年の月日が経ちました。
初参加の時、運良く枝宝木(えだしんぎ)を手にすることができ、その翌月には会社を創業いたしました。 不安の中なんとか1年会社が続き、お礼参りにまた参加する。
これがずっと続き社員の皆様もついてきてくれ一緒に参加してくれ、今では39年の歴史を刻むことができました。
その間、ハダカ祭りも随分かわってきました。以前は、宝木の投下も午前0時でした。
それから争奪戦をやって1時に現地出発し、帰宅して寝るのは3時過ぎ、 翌日はいつもどうり起床、日曜日は平常営業。  3年前からは宝木の投下は土曜日の午後10時、2時間早くなりました。 全体が早まったので今では楽になりました。
参加者も、当時は刺青、飲酒は平気 堂の上から飛び降りるのも当たり前  一度はもろに頭の上に落ちてきて気を失う寸前でした。 今は全て禁止。
渦の中で倒れても助けられない、争奪戦が終わるまで踏みくちゃになって耐えなければならない。そのために必死に耐える。 今は安全のために救助隊が割って入ってきて救助してくれる。 これも楽になったものです。
時代が何事も合理的にそして楽に楽にと変っています。  いいことではあるのですが人間が弱くなるほうへ向かっているように思います。
遠回りをしても強い人間を目指したいものです。
境内に入る時、ハダカの中にいいお年の方がいらっしゃて、店長が「失礼ですがおいくつですか?」とたづねたそうです。 すると「77歳です」 だと。
それを聞いた私は、まだ64歳 「う~ん  まだまだ鼻たれ小僧だなぁ」
来年も も少し頑張ってみます。

2月社長のひとり言 なでしこ万歳!

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今年も春から縁起がいいねぇ~

 

テレビニュースで時の人、となられた小保方晴子さん、STAP細胞という常識を覆した素晴らしいものを発見されました。私の年代からすると、弱冠30歳。周りを見渡しても「まだまだ君達は若いねぇ」と軽く見てしまいがちですが、 なんとなんとそんな可愛い女子が、大人の常識をひっくり返してしまいました。 世界中の専門の科学者をアット言わせたのですから、痛快とでも言わなければ言いようがないくらい気持ちの良い爽やかな快感に浸らせていただきました。 彼女もまた日本を代表する「なでしこ」になられました。 「時代は おんな か~」とまた思ってしまいました。
日本男児よ ガンバロー!!
中には、上司に、我々が言う常識的なことを言われ、たしなめられことを親に告げ口、またその親が、子供のけんかに親が出るようなもので、会社にクレームをつける。 仕方なく上司にはペナルティーを課せる。 本人は平然と勤務。
どうせやるなら命がけで、刺し違えて、自分は辞める。ぐらいの根性をもって行動をしてほしいものです。 日常が、本気で真剣に人生を送ってないのだと思います。
ついでにもう1人。  父親の会社が上得意先の会社へ縁故で入社、その親の七光りを利用してわががま放題、見るに見かねる行状。
このような方は、絶対素晴らしい将来はないです。
明るい、夢のある話の後にくだらない話題ですみません。 同じ年代でもこうも違うものかと。  育った環境です。 次の世代のためにも今、自分自身が正しいことを学び次の日本を背負ってくれる素晴らしい後輩を育てましょう。
小保方さんのいいところ・・・子供の頃から、色んな問題、トラブル、失敗に直面した時、そのことに打ちのめされ落ち込むのではなく、「どのようにしたら、そのハードルを越えられるか、」とすぐに気持ちを切り替え、すぐにチャレンジをしていかれるようです
その思考パターンが世紀の大発見に繋がったようです。
なにはともあれ 小保方さん バンザァ~イ! 日本やった~~~
ソチ五輪もやるぞ~~~ !
今月の標語    常に前向きの思考パターンになりましょう
 

塚本 政樹

1月社長のひとり言  Ⅲ年賀ハガキで

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今年も年賀ハガキに元気をいただきました。

 
年賀はがきをいただいた中に、 「社長のひとり言を楽しみに拝見しています。そして、元気をもらって頑張ってます」と書き添えてある賀状が数枚ありました。 東京から九州佐賀方面まで全国広範囲に見ていただいているようで嬉しい思いと、責任の重さを感じるようになりました。 メーカーさんの新年会でお逢いしても「みてますよ!」なんて言っていただき、内容に触れた話題になったりすると恥ずかしい気持ちにもなります。 最初の1ヶ月で200~300件見ていただいていますが、今月は、600件のアクセスをいただきました。 こんな数字を見ますと、益々責任の重大さを感じずにはいきません。 が、しかし、所詮は私はただの車屋。 今まで通りの 思いつきで「ひとり言」を ひとりごと でつぶやかせていただきます。
1月、1年で最初の月も早くも終わろうとしています。 皆様、スタートの具合は如何でしょうか?  ある方は、結婚を間近に控え、式、披露宴の段取り、新居、家財等の準備に追われ、人生1番幸せな時期を過ごされています。 既婚者なら誰もが経験するこの世の最高の春爛漫の時です。 経験者は、今一度思い出して、奥様、又はご主人様の顔を見て反省、又感謝をして、嬉し はづかし あの頃を思い出して原点に立ち返るのもまた新鮮な家庭になるのではないでしょうか。
弊社は、今月は、メーカーさんが年末から強烈なコマーシャルをしていただいたものですから、 ハスラーの新型車効果や、4月からの消費税アップによる前倒し効果もあり、 他メーカーさんもそうですが、絶好調といっていい位調子よくいきました。
この調子でとりあえず3月までは突っ走ろうと思います。 少々寒くたって関係ナイ、ナイ、ナイ!

1月社長のひとり言 Ⅱ今年の抱負は

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1年の計は元旦にあり

 

年の始めに1年の抱負を立てられたと思います。 私方は、個人の部は、新年1日の朝、朝祝いの時、私が挨拶をして、それぞれが抱負を語ります。今年は、祖母から孫までの8人でした。
大晦日にいつもどうり神社の参拝し、菩提寺に新年のご挨拶に行き、普段はそのまま帰宅するのですが、今年は、3日からのアリーナ店オープンもあり、時間がないので夜中にそのまま四国の金毘羅さんへ初詣に行きました。 到着したのが午前2時半、1時間仮眠して、 それから785段の石段を息を切らせて上りました。しっかりと祈願し帰宅したのは6時30分、 3時間ほど寝て朝祝い。 道中、私が運転していました関係で、起きて孫と顔を合わすなり、小3の孫が「じいちゃん お疲れ様」とやさしく声を掛けてくれました。 私とすれば、大変な感動を覚えたものですから、 今年はこれだ!  と。   自分の欲していることを人様にしてさしあげる、  孔子先生の言葉に、  「恕」(じょ)がありますが、これでいこう!
食事前の挨拶で、 じいちゃんは、先ほどの言葉でとても感動し、疲れが吹っ飛んだ
人を喜ばすことは、こうゆうことだ。  と、 恕(じょ)の話をいたしました。
幸せな人生を送るには・・・・・・・?  と 音頭をとると、孫3人が声をそろえて 「恕」
そんなことで、会社でも「今年は、恕の心で、少しでも徳を積むよう努力します」
と、なりました。
幸せな、充実した1年にするのも、しないのも、 全ては、自身の心がけしだい
明るい、元気な価値ある1年にしましょう
 

塚本 政樹

1月社長のひとり言 始まります

会長のひとり言

新しい年が始ります

 

昨年、の十大ニュースが発表されました。 世界の出来事、日本の出来事、時の経つのが早いのでしょうか、 激しいニュースが多いのにかなり昔のことのように思えてしまいます。 さて、今年もこんな感じで何があるのやら。 いい事、悪いこと あると思いますが、いい方で楽しみに迎えたいものです。
私方は、会社の方もおかげ様で順調に推移し、一安心といったところです。
「人生、物事は2次曲線」と時々言っていますが、まさに昨年あたり5年、10年、20年ぶりに、今までの結果が出たり、積み重ねが評価されたりと、色々と体験したり、目の前の現象として現れたりと、つくづく 「そうだよなぁ・・・やってて良かったなぁ、続けていてよかったなぁ」と感じることが多い1年でした。
2次曲線は、最初の間は、上にいってるか、下にいってるか目に見えないくらい分かりません。 ただそれを続けていると、ある日突然気づく時がきます。 その現象が正しければ、成功の上に伸びて行ってるでしょうし、逆に、理に合わないことをやっていると、気づいた時は、かなりマイナスに触れているでしょうし、そうなると下りに転げ落ちているものを上げていくのは、相当のエネルギーが必要となります。
日頃から、人生、社会、世間、人間等よく観察して正しい見方を養い、正しい判断、行動が出来るようにならなければなりません。  私の場合は、倫理法人会の中で約22年勉強させていただいていますので、生活の筋道など正しくやるべき行いを学び実践したおかげで、何とか今日まで来られた思いがします。
何事もすぐには答えはでません。いい事を飽きもせずコツコツ、コツコツと愚直に続けていくうちに必ず素晴らしい結果が表れてきます。 自分を信じて・・・・・・・・
過ぎてみればアット言う間の1年になってしまいます。 この1年、今日から充実の1日1日を重ね、あなた様にとって「う れ し ぃ ~~~」 と 思わず叫びたくなる事が表れますようお祈り申し上げます。
昨年も、拙い 「ひとり言」をご覧いただきましてありがとうございました。
今月の標語     コツコツと生きましょう
 

塚本 政樹

12月社長のひとり言 Ⅱ 感謝し合う

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冬季賞与支給させていただきました

 

賞与は、日本の社会においては、ライフスタイルの一部で当然の事のようであります半年間一所懸命働いてもらっているので、お給料以外の特別な感謝の気持ちかとも思います。 ただ、社長の立場の本音は、「チョットしんどいな」と思いがちになってしまいます。  弊社は、いまだに現金支給で、手渡ししています。 いつも思うのですが、あれほど頑張ってくれているのに「もう少し厚くしてあげたいよなぁ」と。 弊社、給料日は、月末〆の7日払いで、賞与は、せめて一緒に支給させてもらい、少しでも厚く感じてもらいたいと同日にしています。
私は、賞与を支給したら1年の仕事は終わったよ。 と話します。 社員の皆さんがより力を発揮して、お客様に喜んでいただき、売上が上がることで、当然利益は上がってきます。 そうなるとお給料、賞与も上がってきます。 社員さんは、喜びまた頑張ってくれます。 いい循環になります。
その仕組み、仕掛け、舞台を作るのが私の仕事と考えます。今年もおかげさまで、昨年より手厚くできましたので、「やれやれ」といったところです。
弊社に、途中入社して1年のM君、 8日の朝、出社して私の顔を見るなりすぐ、私の所へ駆け寄ってきて「社長、昨日はボーナスをありがとうございました!」と。 朝一番からとても嬉しい、爽やかや気持ちにさせられました。
私は、感謝の気持ちを込めて、いつもお給料、賞与は、両手できちっと持って「1ヶ月ありがとうございました」と心を添えてお渡しします。 それに応えてM君もニコニコしながら感謝で応えてくれる。 この空気は社長冥利につきます。 次ももっと頑張って言ってもらおうと。・・・・・・感謝し合うことの素晴らしさを社員さんから学んだ朝でした。

12月社長のひとり言 出番が少なく

会長のひとり言

出番が少なくなりました

 

新人の女子社員Nさん。  3ヶ月が経過しました。 素晴らしい方なので正社員として採用させていただきます。
最近の弊社のブログを見ていただいている方はお気付きと思いますが、内容、数量が変わりました。 これは、Nさんが担当で彼女の人柄が出た温かいものと思います物言わぬ文字ですが何となく人柄が出てきます。 彼女は、いい家庭環境のなかで、育ったことでしょう。  子供は、いつの日かひとり立ちし社会の中に入っていきます。
子供を見れば親がわかり、親見れば子がわかる。  小さい時から、日々の日常の中での躾が社会に出て答えが出てきます。  これから子育てをされる方は、自ら律し、勉強してしっかりとお育て下さい。 すべてはあなた様にかかっています。
新人さんがしっかりと更新してくれるものですから、「社長のひとり言」が後ろにまわりすぐに見ることが出来ない感じです。 私も頑張らなくては。
今月は、タイトルがなかなか見つからず、 東京都知事のこともくだらなさ過ぎるし、
さて以前はどんな内容だったか見てみました。1年前でアクセス数が1225件でした
こんなにたくさんの方に見ていただいているとなると責任を益々感じます。
この「ひとり言」を通じて、元気になっていただければと引き続き書かせていただきます。  今年も残り1ヶ月。なでしこジャパンの最後の1日まで情熱を持って仕事を励みたいものです。  「有終の美」 という素晴らしい言葉がありますから。
今月の標語   遅れをとらず自分の出番を確保しましょう
 

塚本 政樹

11月社長のひとり言Ⅱ チンドン屋さんから

会長のひとり言

チンドン屋さんの「人生のことば」

 

11月の社長のひとり言は、内容があまりにも情けなさ過ぎるので、お口なおしに、早いのですがちょっと感じるいい話に出会ったので紹介します。
その前に、いつも、ひとり言を書く時は、その時の出来事や、思いついたことをそのまま書いているのですが、今回は、なぜか前向きないい感じのものが思い浮かばず、ついテレビの中のしょうもない男のことに触れてしまいました。 無駄でご迷惑をかけたような気がします。
さて、11月1日、2日と京都市西倫理法人会さんへ講話で案内され行かせていただきました。 新幹線に乗る前に、週間現代を購入しました。 パラパラッ っとページを捲っていってるうちに、パッ と字が目に止まり一番に読むことにしました。
「人生のことば」 第131回です。  「世の中は  うきもしずみも苦も楽も  心の船の梶のとりよう」・・・・・・・・・・・と、   なんと味わい深い言葉ではないですか!
この言葉を遺されたのは、実はチンドン屋の菊乃家〆丸さん であります。
東京の下町にお生まれになり、92歳で世を去るまで80年近くチンチンドンドンやってきた人のようです。
われわれは、町の中でちんどん屋さんがコマーシャルをやっていると興味本位でおもしろがって見ていますが、 そのむこうの彼は、しっかりと人生模様を見ていらっしゃったのでしょう。 またご自身も長い人生の中で悟られたのが、この素晴らしい味のある言葉になったのでしょう
出張は、道中そのような普段にないことに触れることができます。 そして、今回も
京都の明るくて、元気で、快く私を受け入れてくださった皆さまとも素晴らしいご縁をいただきました。 今回も有意義な2日間となりました。
何事も、喜んで感謝して動くと、いい事が目に付くし,いい事に触れると思います。
「頼まれごとは 試されごと」   心を込めて取り組みましょう。

11月社長のひとり言 偽装表示は

会長のひとり言

偽装表示がこんなにも

 

10日ほど前、阪神阪急ホテルの偽装表示が表面化しました。 社長の弁解会見がテレビで映し出されました。 その社長は、自分を正当化しようとしているのか、悪びれた表情は一切なく、逆に憮然とした表情で、「現場の認識の違い」 私は、知らない。と、まさに責任転嫁、強気を醸しだしているように見え、潔さがなく、情の薄すい人柄に見えました。
暴利を貪るためではないとは言いながら、(不思議なことに、間違うにしても、同じ商材でも、高いほうには絶対にまちがわない、意図的としか思えない)  責任のがれ、開き直りのような記者会見に見えました。  どうやらこの会社、合併を繰り返してきたようで、派閥とか、吸収される側、等、力関係、人間関係がえげつなく絡んでいたのではないでしょうか。 その後も他社もやっているようで、案外平気なのかもしれません。
ただ、今回の問題を解決もせず、 信用失墜後の新たな道筋をつけることもせず、
「責任を取って、11月には退任する」 との表明。 投げ捨てて バイバイは無いだろう・・・・・・・・
私も、小さな会社の社長ですが、傷つき弱った会社を放って、すたすた逃げ出すことは、とてもできません。  以前の東京電力の事故の時も、時の社長は、体調不良とかで一切マスコミにも出ず、すぐに社長が変わったような気がします。
大手さんは、オーナーでない場合が多いので責任感が少ないのではないかと思います。   長という立場をいただいた場合は少なくとも、自負と責任を持って何事も最後まで頑張っていかなければと思います。
逃げず前向きに頑張りましょう。
今月の標語    責任を取れる人間になりましょう
 

塚本 政樹